高山市議会 2022-06-14 06月14日-04号
今後、10年先、20年先、さらにその先を見据えたとき、今回質問した卸商業センターを始め、冬頭町から問屋町にかけてのエリアは高山インターから高山市街地に向かう玄関口として、また、交流拠点としてのポテンシャルは非常に高いと考えます。 民間の活力も十分に生かすことも想定し、様々な可能性について模索していくべきでは。
今後、10年先、20年先、さらにその先を見据えたとき、今回質問した卸商業センターを始め、冬頭町から問屋町にかけてのエリアは高山インターから高山市街地に向かう玄関口として、また、交流拠点としてのポテンシャルは非常に高いと考えます。 民間の活力も十分に生かすことも想定し、様々な可能性について模索していくべきでは。
その核心部の1つである乗鞍岳周辺が注目されていますが、その中で、魅力アップや、玄関口である乗鞍バスターミナル、それからトイレの関係、周辺にも施設が幾つかありますが、これらの上質化というのは非常に大切じゃないかと考えられます。これに対しての市の今の考えやら、取組の方向性についてお尋ねいたします。 ○議長(水門義昭君) 清水飛騨高山プロモーション戦略部長。
JR高山駅は、国際観光都市飛騨高山の玄関口であることから、単に鉄道やバス、タクシー等の拠点が隣接する交通結節点にとどまらず、市街地中心部へ人を送り出す役割が重要であることは認識しておりますので、今後、駅西地区のまちづくりを進めるに当たっては、交通政策との連動を図りながら、ターミナル機能の強化に取り組んでまいりたいと考えております。 ○副議長(谷村昭次君) 中田議員。
過去から、都市計画道路で県道のバイパスを造るという案と、それから可児川沿いに、7・15水害のときに水に沈んだ部分でありますが、市道50号線と上手につないで南からの入り口、玄関口としていく、そうした構想まで都市計画上できているわけですが、その作業が進んでいないがゆえに、物流についても大変、駅前の道路のみが唯一大型車両の進入出入り口になっているという現状であります。
この駅周辺再開発の事業は、本市の玄関口として駅を整備するということも必要でありますが、そこでいろんな活躍、活動ができるような場所の整備が必要であります。 そして、一つ一つの魅力は次の魅力、あそこでまた活動したいな、あそこで店を開きたいなというような次の魅力の確保につながっていくかと思っております。
この新たな多治見の玄関口、名づけてプラティ多治見でしたか、秋に開業予定ということで、出資会社や床割、それから駅を利用するとペデストリアンデッキとか商業棟、高層マンションの形が目に見えてきました。この視覚的にも進捗が分かるようになってきたプラティ多治見、本年度の11月1日11時にセレモニーが行われるというふうにお聞きしましたが、それでよろしいでしょうか。 ○議長(石田浩司君) 市長 古川雅典君。
議第57号 高山市駅前広場等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について及び議第58号 高山市自転車駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についての2件については、高山市の玄関口である高山駅東西の公共空間と公共施設を、民間事業者のノウハウを活用した指定管理者制度により管理運営しようとするものであり、これまで数次の総合計画などに位置づけて取り組んできた極めて重要な事業に関わるものであることから
指定管理に出す狙いとはといった質疑に対し、高山駅及びその周辺は、交通結節点として、市民や観光客が多く集まる市の玄関口であることから、駅前広場、交流広場、駅西駐車場、駐輪場を一体として捉え、柔軟な利用を図るとともに、様々なイベントなどを開催することで、利用者サービスの向上やにぎわいの創出を図っていきたいとの答弁が。
しかしながら、どのインターを取ってみても、その周辺はまちの玄関口であるインターらしからぬ環境にあります。せっかくのインフラ整備をされているのに、実にもったいないと感じているのは私だけでしょうか。 関インターにおいては、各務原市、そして愛知県へとつながる南の玄関口でありますが、周りは山林に囲まれて、有効に使われているようには見えません。
プラズマ・リサーチパーク線にテラスゲート土岐を追加した路線を10月より土・日の昼間を充実し、試験運行する旨の答弁があり、続いて、美濃焼振興事業の新たな取組はとの質疑がなされ、執行部から、陶磁器産業の事業所支援として、ECサイトの研修及びウェブ用の写真撮影講習会を予定している旨の答弁があり、続いて、テラスゲート土岐のまちゆいを借り受けてどのような事業を実施するのかとの質疑がなされ、執行部から、東美濃地域の西の玄関口
まちの活力としての都市基盤整備事業のうち、新規事業として蘇原駅周辺地区都市再生整備事業が計上されており、このJR蘇原駅は、本市の恵まれた幹線鉄道における重要な駅でありますし、JRにとってもものづくりの地帯の玄関口ともなる駅です。しかしながら、現状は、駅前スペースには自転車が乱雑に並ぶなど、十分に整備されているとは言い難い状況でございます。
そこで、まずは2024年度の東海環状自動車道の供用開始に伴い、本市の新たな北の玄関口となる重要な地域であります(仮称)岐阜インターチェンジやライフサイエンスの拠点を中心とする地域から始めることとしたものであり、昨年の10月と12月、これまで計2回にわたって当該地域の住民の皆様と意見交換を進めてきたところであります。
また、岐阜駅周辺においては、岐阜都市圏の玄関口にふさわしい都市機能の集積を目指した岐阜駅北中央東・西地区の再開発事業が動き出すとともに、公共空間の新たな活用を図る社会実験やバスの自動運転実証実験など、本市のセンターゾーンを中心に未来へつながる事業にも着手しました。 一方、義務教育においては、東海地区で初めての公立の不登校特例校、草潤中学校もいよいよ来月開校します。
リニア駅周辺のまちづくりについては、濃飛横断自動車道と一体的に機能するリニア駅の新たなアクセス道路や関連道路の整備を進めるとともに、岐阜県の東側の玄関口にふさわしい環境づくりと、市民、駅利用者の利便性向上、駅周辺の住環境整備等のため、土地区画整理事業の仮換地指定を行い、区域内の敷地造成、整地工事を実施するほか、家屋等移転者への補償を実施いたします。
岐阜市におきましては、玄関口である玉宮地域をはじめとする繁華街において、居酒屋等における客引き行為が目立ってきている状況にあり、この繁華街を訪れる市民や観光客の方々が付きまとわれたり、通行を妨げられたりといった不安や不快な行為が顕在化し、この一帯の地域では大きな課題となっていました。
また、岐阜公園の駐車場の拡充、金華山山頂の岐阜城石垣の調査、岐阜公園庭園の整備や、信長公が生きた時代を体感できる集客施設の建設とともに、にぎわいあふれる楽市楽座を公園の正面に設置していただければ、岐阜の観光の玄関口として変わるのではないでしょうか。また、変わらなければならないと思います。 岐阜市はこれまでも、織田信長公ゆかりの地として、観光振興の中心として行ってきました。
その中でも議員御質問の岐阜駅周辺につきましては、「岐阜市センターゾーンの未来風景」において、アクセス性にも優れた交通結節点としての役割のみならず、多くの人々を迎える玄関口の役割を担うおもてなしの場の空間と位置づけており、岐阜都市圏の玄関口にふさわしい都市機能を誘導することが求められる重要なエリアであります。
岐阜市の北の玄関口としての岐阜三輪スマートインターチェンジが開通し、4年後には、黒野に西の玄関口としての(仮称)岐阜インターチェンジが開通予定となっており、県内はもとより、県外からの来訪者の増加が期待されるところです。 そこで、経済部長に私からの意見としてお聞きいただければと思います。
さらに、議員御案内のとおり、2027年にはリニア中央新幹線の開通が予定され、ビジネスや観光面などへのインパクトは大きなものとなることから、このチャンスを生かすため、岐阜都市圏の玄関口の魅力をさらに高めていく必要がございます。 このような岐阜駅周辺のエリアの中で、岐阜駅北口の正面に位置する中央東地区は平成20年5月、中央西地区は平成25年2月に、それぞれ準備組合が発足しました。
県都岐阜市の玄関口の理想像として、そのイメージについては共感するものでありますが、ただ、都心居住政策を基本として長年進められてきた岐阜市の再開発の中で、突如として非住居系のイメージを打ち出してきたということについては、若干の唐突感も否めない中で、その方針転換が図られたのか、各計画等からまだ伺い知れませんので、お尋ねしたいと思います。